過呼吸症候群 パニック障害 違い

過呼吸症候群とパニック障害の違いは!?

過呼吸症候群とパニック障害は違うものなのでしょうか。

 

パニック障害の発作の一つに過呼吸があり、過呼吸症候群とパニック障害は同じ病気だと間違われることも多いですが、過呼吸症候群とパニック障害は別のものだと考えられています。

 

パニック障害は脳内の神経伝達物質の異常によって起こる病気だとされていますが、

 

過呼吸症候群は神経伝達物質の異常ではなく、自己誘発などの心因性の病気だとされており、10代から20代の女性にみられることが多い病気だと言われています。

 

症状は非常に似ていますが、2つは別の病気だと考えられているのです。

 

しかしパニック障害と過呼吸症候群は合併して起こるというケースもありますので、本当はパニック障害なのに、過呼吸症候群と診断されパニック障害を見逃してしまうというケースも少なくないようです。

 

パニック障害の場合は予期不安から、動悸、心拍数の増加、発汗、身震い、震え、息苦しさ、窒息感、胸痛や胸部の不快感、腹部の不快感、めまい、現実感消失、自分をコントールできない恐怖、気が狂うことに対する恐怖、異常感覚などの発作に襲われます。

 

激しい発作と共に、このまま死んでしまうのではないかという恐怖に襲われますが、発作は30分程度で治まることが多いようです。

 

そして予期不安以外に広場恐怖はパニック障害の特徴的な症状で、発作の起こった場所に行くと、また発作が起こるのではないかという恐怖や不安から電車や飛行機、人混みなどを避けるようになります。

 

これらの特徴的な症状がある場合はパニック障害と診断されます。

 

パニック障害の発作の一つに過呼吸がありますが、過呼吸があるからといってパニック障害とは限りません。

 

一方、過呼吸症候群の検査ではX線写真や心電図、血中のアルカリ度や炭酸ガス濃度などを調べて診断されます。

 

パニック障害の原因では、根本的な原因と、

 

完治する治療方法が紹介されていましたよ。